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棚からへそくり

働きません、勝つまでは。

コード進行の分析を補助してくれるソフトがあれば

曲を分析するのが楽な時代になりました。

 

「○○(曲名) コード」とググれば、簡単にコード進行が出てくるこんなご時世。耳コピをしなくとも、ヒットしたWebページの通り「ここはDm7だから度数は2で・・・」と判断していけば、簡単にコード進行の分析ができてしまいます。・・・できてしまうんですが、いざやってみるとそれが結構面倒くさい。

そりゃ各キーのダイアトニックコードをセブンス含めて全部覚えている人なら、そんな作業は朝飯前でしょう。ですが、私のように記憶力に余裕のない人間だといちいちダイアトニックコードの一覧表を参照しないと判断できません。また、仮にダイアトニックコードを全部覚えていたとしても、よっぽど慣れてる人でもなければ、例えばキーがCmの時に、不意にG7が出てきたら「え?G7?あれ?ああ、ハーモニックマイナーのV7ね・・・」というふうに、判断するまでに一瞬考える時間を要するように思います。

 

そんなわけで、何も考えずにとりあえずキーを指定して、コードさえ打ち込めばそれが何度の音なのか教えてくれるソフトがあれば、分析が楽になりそうです。が、よほど需要がないのか、そんなマニアックなソフトは見つかりません。似たようなので曲を入れたら、自動で分析して・・・ってソフトは出てきたんですが、これはまだまだ精度が低くて使い物にならない。だからって諦めて、また一覧表と睨めっこするのは嫌だ!無いのなら作ってしまおう!ということで自分でコードを書いてプログラムを作ってみました。

 

↓こんな感じで。

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とりあえず授業でかじったことのあるC言語を使って、グーグル先生に頼りつつ作業を進めたわけですが・・・。いざ作ってみると、改めてこりゃ需要なさそうだわと思いましたね・・・。でもまあ自分の需要は満たされたので満足満足。

一応仕様の話をさせて頂くと、度数の表示は慣れ親しんだ算用数字にしました。あと、どうせなら直近の入力したコード進行がよくあるコード進行になっていたら、それも教えてくれたら、分析が楽だなと思って、そんな機能もつけてみました。

ちなみに今のところコードの判断はダイアトニックコードと一部の代理コードにだけ対応していて、それ以外は「?」で表示させるようにしてあります。

 

まあなんやかんやでちゃんと形にはなってくれてよかったです。とはいえ、まだ完成はしていないので、春休みの暇な時間を使ってちまちま改良していこうと思います。

 

ぐっばい、コード一覧表。

 

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